岡山市議会 2021-06-14 06月14日-03号
◎田渕澄子岡山っ子育成局長 同じ項,公立幼稚園についてのところでエアコンについてですが,公立幼稚園のエアコンは,平成30年度から令和元年度にかけて熱中症対策として各園遊戯室等1室に設置し,さらに令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策として,園児数が多く,既設の遊戯室等のみでは密が避けられない状況になる園を対象に,各学年単位での活動がエアコンのついた部屋で行えるよう,保育室等にも増設を行ったところです
◎田渕澄子岡山っ子育成局長 同じ項,公立幼稚園についてのところでエアコンについてですが,公立幼稚園のエアコンは,平成30年度から令和元年度にかけて熱中症対策として各園遊戯室等1室に設置し,さらに令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策として,園児数が多く,既設の遊戯室等のみでは密が避けられない状況になる園を対象に,各学年単位での活動がエアコンのついた部屋で行えるよう,保育室等にも増設を行ったところです
このように各学校、各学年単位で相談しながら徐々に活動の場を広げていっています。 以上です。 ○議長(井上邦男) はい、沖原議員、どうぞ。
まず,18歳,22歳の提供かということなんですけど,進学であったり就職であったり,そういった機に勧誘したいという自衛隊の御意向なので,学年単位でまたは提供するタイミングでそれは決まることになると思っております。ですから,高校3年生もしくは大学4年生,そういった考え方になろうかと思います。ただ,もう少し打合せが必要かと思っております。
何日の休校がよいであるとか、インフルエンザが流行したときのように学級閉鎖や学年閉鎖のようなクラス単位もしくは学年単位のようなことも検討されているようになっているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(坊野公治君) 教育長。 ◎教育長(伊藤祐二郎君) 新型コロナウイルス感染者が発生した場合の休校措置についてでございますが、対応マニュアルでは、「濃厚接触者が特定されるまでは学校を臨時休業する。」
とにかく人をふやしてほしい、病休などが出たときは早くかわりの先生が来てほしい、教育にお金をきちんとかけ、人員を確保し、働きたくなる職場にしないと、どんどん教員のなり手は減っていくと思う、学年の教員数が少なく業務がこなせない、特に中学校は学年単位で組みますから、学年にプラス1名常勤教員を配置してほしい、休日を使うことが当たり前な環境を変えてほしい、休日には仕事をしないと間に合わない、しかしと、こういうことなんです
議員御指摘の学年という考え方もあるんですが,小学校に入学してから,例えばはしかの予防接種とか,そういった学年単位でやっていくというようなものとこれはまたちょっと異なります,出生後3カ月後とか。定期接種化前に線を引くというのがなかなか今考えにくく,しかも国の詳細な運用の仕方等もまだ示されておりませんので,そういった動きも見据えて考えていきたいとは思っております。 以上です。
今後も、特別支援学級の児童・生徒がそれぞれの学習や生活に関する課題に対しまして、計画的な教育支援を受けながら充実した学校生活を送ることができるように、学年単位を基本とした学級編制について、学校への助言や指導を継続してまいりたいと考えております。 ○副議長(三村英世君) 田辺 昭夫議員。 ◆32番(田辺昭夫君) 教育長、もう2年ぐらい前にこのことを質問しているんです。
今ここに書いてある農業体験とか特にそうだと思うんですけれども、今後、例えば小学校クラス単位、学年単位とかで生徒さんを受け入れて、高梁市の農業を実際に見てもらう、あと、例えば別に遠くから受け入れなくても高梁市の市内の小学校だったら、例えば高梁小学校、落合小学校なんて家が農家じゃない方もいっぱい通っているわけなんです。
その中で、全学年・学校単位でまずつけたり、もしくは地域ごとに全部つけまして、ほかの地域は設置をその年度はしないという場合、地域ごとに区分けをしてするということになるわけでございますが、私といたしましては、先ほどいただきました有識者の意見、それから市内全域の中学校卒業とその後の進路を控えます来年の3年生、また特別支援学級の普通教室の生徒さんを、学年単位で順次整備をしていくということが、学校間の公平性が
年度や学期の初めには必ず学年単位で交通教室を実施し、具体的な状況のもとに安全指導を徹底しております。警察や交通指導員、JAFの方にも協力をいただくことがあります。小学校においては、異年齢集団による登校ですので、年度当初各班長を中心に、担当教員とともに実際に通学路を歩きながら安全通路についての確認及び指導を行います。
こうした活動や取り組みが発展し、学校ごとに学年単位での弁当の日が実施できるようになることが望ましいと、そういうふうに考えております。 以上です。 ○議長(森下寛明君) 農林部長。 ◎農林部長(鳥取文二君) 中山間地域等直接支払制度第3期対策について7件お尋ねでございます。 まず、2期までに取り組んだが3期でやめた地域であります。15集落で、面積は約65ヘクタールとなっております。
その事業の中をちょっと勉強しておりましたら、その中で農林水産省が各都道府県で1学年単位、約100人規模の受け入れの可能なモデル地域を全国で40カ所ほど設けていて、その地域でのワークショップ等を通して受け入れ計画を作成して受け入れ拠点を整備をする。この受け入れ拠点に廃校の改修とか研修施設等の整備というのがうたわれておりました。
そのほかにつきましては,学年単位での工夫をしながらの実施という状況になっておるわけです。 やはり,学校の電気容量とか,それから炊飯場所の確保ということについては,新たな対応というのが非常に難しい状況がありまして,現在の施設設備で対応が可能な学校について,これからも協議をいたしまして,ランチルーム分の炊飯などの工夫をして取り組むようにしてまいりたいと思います。
自校炊飯も,家庭用の電気炊飯器によりまして学年単位で実施するなどの工夫をしながら,現在小学校で17校実施いたしておりますが,電気容量やそれから炊飯場所の確保などの問題がありまして,今後現状の施設設備で対応が可能な学校から拡大をしてまいりたいと,このように思っております。
本当に今回はこれからの津山の基盤である食、また農業政策ということで、また子供たちの教育政策についていろんな分野から皆様方に質問させていただきましたけれども、その中で1点だけ御紹介が漏れておりましたので御紹介しておきたいんですが、先ほどの学校と地域と家庭の連携の中の先生とお話ししたときに、地区単位で担当の先生を決めて、そしてそれぞれの学年単位で子供のリーダーを決めてやっていくというのは先生方大変じゃないのかと
学年単位でありますけれども,5校ふやしておるということで,現在は17校で実施をしておるという状況であります。来年度も引き続きまして,施設面の検討や工夫でふやしていきたいと,このように思っております。 それからもう一点は,歯科治療の件で,要保護・準要保護の医療費の枠の拡大といいますか,この件であります。
学校といたしましては,学年単位や学級単位でチームティーチングを行ったり,あるいはまたPTAのお父さん,お母さん方に協力をお願いしたりして対応させていただいておりまして,大半が現在では解消いたしております。 次は,時間的・精神的なゆとりのある学校教育への手だてについてのお尋ねにお答えいたします。
したがいまして,そうした学年単位のいいところと,縦割りといいますか,そういうものの必要性というものを加味して,進路指導室というものをつくる学校がふえてきておるわけであります。 次は,インターネット活用によります県のホームページから情報収集を行っておると。これは,進路指導にコンピューターを使うため,9月からインターネットを設置していただきましたので,それがこの2学期からできるということであります。
市内各学校において、日々の生活指導はもとより、道徳や学級活動での取り組み、長期休業前の学年単位や学級単位での指導、地区懇談会での保護者への啓発等、いろいろな機会を設けて非行防止に向けて取り組んでいるところであります。今後とも、よりきめ細かな生徒指導を行っていくよう、各校へ指導してまいりたいと考えております。 次に、学校嫌いによる長期欠席者についてであります。